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近畿大学通信課程で図書館司書を目指すブログ

社会人が司書資格の取得を目指すブログ

通信制で司書資格を取る場合の費用についてまとめてみた

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こんにちは。

司書資格を取得するにあたって、特に時間が取れない社会人の方にとっての現実的な選択肢は通信制の大学ということになると思います。

大学を選ぶ際には、大学の質やスクーリングの利便性など様々な基準があると思いますが、特に重要なのはやはり学費ではないでしょうか。

学費ですが、大学によって選考料や入学金、授業料、スクーリング費用・・・とかなりわかりにくい仕組みになっていて、横並びで比較しにくいです。

そこで、今回は私が司書資格を取得する大学を決めるにあたって整理をした、大学ごとの学費や特徴について書いてみたいと思います。みなさんの大学選びに役立ててくれると嬉しいです。

一点お断りですが、私の住まいが東京のため、主に関東圏の大学(少なくともスクーリングを関東で行える大学)が対象となっています。

 

大学ごとの学費や特徴のまとめ

 

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※2016年現在。学費は選考料、入学金、テキスト代、授業料、スクーリング費用まで込み。

 

学費から見ると、近畿大学東洋大学帝京平成大学の3大学からの選択となるでしょうか。玉川大学八洲学園大学は少し学費が高めの印象です。

 

また、近畿大学東洋大学帝京平成大学は入学後1年間は上記の学費で勉強することができますが、1年で司書資格に必要な科目を取りきれなかった場合、近畿大学東洋大学は追加費用を払うことで1年間延長することができるのに対し、帝京平成大学は再入学という扱いになります。そのため、再度入学手続きを行い、入学金・選考料等を払う必要があります。

 

その他の観点では、司書資格に必要となる科目のうち、2単位は演習科目となり、基本的にはスクーリングが必要となります。スクーリングの日程は、多くの大学で土日+平日1日の3日間に設定されており、社会人には取りにくい日程になっています。なので、演習科目をスクーリングではなくWebで履修できるオプションのある近畿大学東洋大学は忙しい社会人には向いている大学だと思います。

これらを考慮すると、社会人が通信制大学で司書資格を取るにあたってオススメできる大学は近畿大学東洋大学かなと思います。

 

細かく見ていくと、両大学には以下の様な違いがあります。

  • スクーリング会場の豊富さ
  • 履修科目選択の柔軟性
  • Web演習科目の取得可能時期

 

まずスクーリング会場の豊富さですが、近畿大学はとても頑張っており、ほぼすべての地域で対面で講義を受けることができます。一方で東洋大学は東京のみです。

履修科目選択の柔軟性という意味では、近畿大学では図書館司書コースというものを設定しており、基本的に上記の授業料で受けられる科目は司書資格に必要な全科目のみです。一方で東洋大学では、履修する単位ごとに費用がかかる仕組みなので、司書資格に必要な科目だけではなく、その他興味がある科目を履修したりすることもできます。もしくは、司書の資格に興味はあれど一括で勉強するのはハードルが高いという方は、司書に必要な科目のうち一部のみを東洋大学で「お試し」履修することもできます。

最後に、Web演習科目の取得可能時期ですが、東洋大学はWeb上で演習科目をe-learningできる時期が5-7月(後期は11-1月)と限られており、その間に45分×15コマの講義をすべて見る必要があります。これは、社会人にとっては中々厳しい気がします。一方で近畿大学では、関連科目の履修&レポート提出後であれば、任意のタイミングでe-learningを受けることができます。

 

これらを総合的に勘案して、私は近畿大学で司書資格を取得することにしました。

私の場合は、スクーリングに行けない可能性もあったので、Web演習科目が好きなときに受けられることを重視しましたが、おそらく一人ひとりの事情によって選ぶべき大学は変わると思います。

この記事がみなさんの大学選びに役立ってくれたら幸いです。

それでは!